向日市議会 2021-03-23 令和 3年第1回定例会(第5号 3月23日)
1番に評価することは、市民待望のJR向日町駅東口開設推進事業であります。老舗のメイン駅が桂川駅や長岡京駅のはざまで沈んでいることは、市民のまちづくりへの意欲をそぐ一番の難点でございました。このことにより、京都市ともつながり、人口も増え、地域が活性化し、森本地区の周辺の道路の整備も進み、防災対策も向上いたします。 2番目は、公立保育所や各小中学校の施設の整備事業であります。
1番に評価することは、市民待望のJR向日町駅東口開設推進事業であります。老舗のメイン駅が桂川駅や長岡京駅のはざまで沈んでいることは、市民のまちづくりへの意欲をそぐ一番の難点でございました。このことにより、京都市ともつながり、人口も増え、地域が活性化し、森本地区の周辺の道路の整備も進み、防災対策も向上いたします。 2番目は、公立保育所や各小中学校の施設の整備事業であります。
昨年10月から、市民待望の「ぐるっとむこうバス」が南・北ルートで7本、7便といいますか、7便ずつ走っておりまして、1日に14本、14便ですね、運行されております。阪急バスが減便を常態化させてしまいますと、バス路線の新たな対策が市民から求められてくると思います。
また、市民会館は永守重信氏から寄贈されることが発表されるなど、市民待望の事業が進んだ年でありました。 一方、現在、本市が抱える最大の事業と言えるJR向日町駅東口開設事業は、この議会がはじまるまでは、一向にその進捗状況も、内容も、財政見通しも明らかにされず、不透明なままの状態でありました。
新年度予算には、中学校給食の実施やコミュニティバス事業など、市民待望の事業がいよいよ実行に移されるというもの、そして、市役所本庁舎と市民会館の複合施設としての建て替えに向けた本格的な事業が着手するなど、本市の未来をつくる重要な事業が多数計上されております。
平成28年度は安田市長の2期目の年度でしたが、これまで進まなかった市民待望の事業の幾つかが、実現に向けて動き出した年であると私は評価をしております。 まず、コミュニティバスについてですが、ご高齢者などを中心に、市民待望のコミュニティバスは、市長が公約に従い、早期運行を目指して、向日市地域公共交通会議で準備・検討が進められてきました。
舞鶴市民待望であった地域コニュニティFM放送局、FMまいづるマリンステーションが、4月18日に開局を迎えました。舞鶴という地域密着型のFM放送局であり、私も、車での移動時など、放送を聞かせていただいており、イベント情報や楽しいトーク、そして、音楽などが流れているのを聞いております。
1点目は、コミュニティバス事業、中学校給食事業について、これまでの後ろ向きな姿勢を転換し、実施を前提とした検討に入るための予算が計上されており、市民待望の事業のスタートとなることが期待できることです。 これら二つの事業について、必要とする当事者の市民の皆さんの声をしっかりと反映し、市民の期待に応える内容にしていかなければならないと考えます。
当時の保育所・学校建設に明け暮れる日々を乗り越え、高齢者福祉施設として大変称賛され、市民待望の施設でありました。当時、その利用者の御老人の笑顔いっぱいの写真が市民新聞に掲載されていたのが、今でも脳裏に焼きついています。市民に日の当たる施策とは、まさにこのことなんだと感銘を覚えたことでありました。 以来、市の発展は感動の連続でありました。
また,市民待望の転落防止柵の設置については,着実な導入駅の拡大に向け,しっかりと取り組んでいただきたいと思います。 最後に,昨年の台風18号による東西線の部分運休は市民生活にとって多大な影響が出ました。この教訓を踏まえ,災害対応についてはタイムライン行動計画の視点を生かした危機管理体制の更なる強化に取り組んでいただくことを要望し討論といたします。 御清聴ありがとうございました。
また、第3保育所は市民待望の女性センター、NPOセンターなど、複合施設として再生してほしいがどうですか。 他市を視察するたびに余りにも美しい市役所に驚き、市民も職員も生き生きと機能的な活動をされていてアメニティ向上を実感します。
また、本市積年の課題でありましたJR長岡京駅西口地区再開発事業が、国・京都府の御支援、地権者並びに関係者の御理解と御協力により、平成17年6月に一部を除き完成し、市民待望の「まちびらき」が行われたところでございますが、駅前広場に立ったとき、この間の小田市長のたび重なる苦渋の判断に対しまして、ここに深甚なる敬意を表する次第でございます。
それでは、まず1番目の駅北地区の活性化に向けてについてでございますが、昨年11月26日には市民待望のJR福知山駅の高架開業になり、そしてちょうど1年後の本年11月25日には、鉄道によって分断されていた南北の市街地を結ぶ初めての道路として、駅周辺区画道路10の2号線が高架下を通って開通いたしました。
3年目に入り、ピークを迎える病院施設整備費101億4,360万円は、市民待望の本体工事の完成にあわせ、また多くの医療機器の整備をするなど、開院に向けた諸準備が精力的に進められようとするものでありますが、特に工事の安全管理などなど徹底を図られ、計画的に事業が進捗するよう強く求めておきます。
市民待望のこの二つの課題につきまして、まちづくりセンターについては、これまで私の質問に対しても実現することをご答弁されていますし、巡回バスについては、議会請願も採択をされ、市長の選挙公約の一つでもあったとお伺いしております。しかし、私は11月16日の第9回コラボレーション研究所の会議を、たった一人の傍聴者として見学をいたしまして、正直驚きました。
一方、賛成の立場からは、伊佐津十倉線、西駅東口線は市民待望の路線であり、積極的に進められたい。災害復旧時の的確な取り組みに感謝をする、などの意見がありました。 次に、第61号議案、平成16年度舞鶴市下水道事業会計補正予算(第1号)でありますが、質疑において、下水道債はまだ予算提案をした段階であり、申請事務のみで借り入れ事務は生じていないため、利率、借入先は未定であることが明らかになりました。
平成7年10月、市民待望の市内循環バスが、JR城陽駅の整備を機に、東部地域を走ることになりました。現在文パルから寺田停車場バスターミナルへと延長されており、また、このたびネックになっておりました寺田西富野線が整備をされるとになり、市役所への運行も期待されるわけですが、要望の強い西部、南部地域、保健センターなどへの延長は一体いつになるのか、地域の住民も待ち望んでおります。
そういう中で一定の事業を計上しておるということでございまして、ハードの事業というのは先ほど来申し上げておりますように、市民生活に直結する市民待望の事業ばかりでございますし、そういうものをやはりまちづくりの中ではバランスよく事業をしていかないと市全体の活性化につながっていかないわけですから、そうなりますと、いわゆる今ご指摘のソフトの部分だけを重視するといいましても、その財源のめどさえも立たなくなるいうふうなことがありますので
平成10年度以降のスポーツ施設の整備につきましては,桂川緑地運動公園,山科地域体育館,東山地域体育館をはじめ,昨年7月に市民待望のプール,スケート施設,京都アクアリーナを開設したところでございます。本年4月には軟式野球,ソフトボールやサッカーなどに御利用いただける岩倉東公園を開設することと致しております。
本年4月には市民待望のプール施設京都アクアリーナを開設し、これまで整備して参りましたスポーツ環境の更なる向上を図ったところでございます。また既存施設の有効活用を図るため、本年4月から京都市体育館の休館日を廃止したほか、京都アクアリーナにおきましても子供たちが夏休みとなる7、8月を無休とするなど市民のスポーツ心にこたえるための創意工夫にも努めて参っております。
JR奈良線につきましては、昨年3月3日に市民待望のいわゆるJR3事業が同時完成し開業いたし、大幅な列車増発と所要時間が短縮され、通勤通学を初め身近な交通手段として利便性と快適性が飛躍的に向上いたしたところでございます。